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液タブの使い方、板タブと液タブどっちがオススメか

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PCで絵を描こうと思ったらペンタブレットが必要になってきます。マウスでも描けないことはないですが作業効率が悪いので思い切って買うことをオススメします!

私は初めは板タブを使っていて、お金に余裕ができた時に液タブを追加購入しました。

それではこの2つのペンタブレットの違いについて紹介していきます。

 

  

液タブについて

液タブとは液晶ペンタブレットのことです。液晶画面に直接ペンで描いていきます。

私が購入したのはWacomのCintiq Pro 13です。9万円ほどです。詳しいスペックは公式サイトに載っていますが、簡単に紹介すると

  • 画面のサイズ/13.3型
  • 筆圧レベル8192

全体の大きさは手をめいっぱい広げて両手分くらいの大きさで、そんなに大きくないので置き場所に困ることはなさそうです。

実際に描ける画面のサイズはA4より少し縦に小さいくらいのサイズです。

裏に折り畳み式のスタンドがついていて、好みにもよりますが別売りのスタンドを買わなくても使いやすいです。

基本的には直接液タブの画面を見て描きますが、板タブからの移行だと気付いたら癖でPCのディスプレイを見ながら描いていることもしばしば。

最初のころは正直板タブのままでよかったかも…?と思ったのですが液タブに慣れてきたら板タブに戻れなくなりました。描く感覚が違うのと、直接画面に描き込んでいくのが楽しいです。

ちなみに液タブでも板タブモードがあるので板タブとしても使えます

あとは液晶タブレットなので当たり前ですが、お絵かき以外にもPC操作を直接タッチでできます。マウスキーボードのほうが操作はしやすいのであまり使いませんが参考に。

ペンの替え芯についてですが、画面に紙の質感タイプのシートを貼っているのですが減りが早いです。おそらくシートによって減りは変わってきますが、画面に傷がついたら嫌なので何か貼っておいたほうが良いです。

週に2日ほどお絵かきをするとして、1、2ヵ月で芯の減りが気になってきます。替え芯は最初に10本付いてきますが、1年ほどで追加で芯を買うことになりそうです。

 

液タブの使い方

液タブの導入って難しいんじゃないの…?と思っている方向けに簡単に紹介します。

流れとしては、公式サイトからタブレットのドライバをダウンロード⇒説明書通りにケーブルを繋ぐ⇒液タブの電源を入れて設定

PCにUSB Type-CまたはThunderbolt3のポートがある場合は、同梱されているケーブルだけで繋ぐことができます。

上記のポートがない場合はHDMIまたはDisplayPortまたは Mini DisplayPort に繋ぐことになるので、ケーブルを自分で用意しましょう。

必要なケーブル

< HDMI の場合> ハイスピードHDMIケーブル(2K)

< DisplayPort の場合> DisplayPort to Mini DisplayPort ケーブル

< Mini DisplayPort の場合> Mini DisplayPort ケーブル

 

次にPCでの出力設定ですがデスクトップで右クリック

ディスプレイ設定クリックします。

 

ディスプレイ設定の下の方のマルチディスプレイの項目のところを「表示画面を複製する」にします。

すると、液タブとPCのディスプレイに同じ内容が表示されるようになります。液タブで描きつつ、色味などをPCディスプレイで見ながら描くのに便利です。

 

 

板タブについて

私が使っているのは2014年ごろに販売されていたちょっと古いタイプのintuos Pro Mサイズです。3万円ほどで購入しました。

板タブのサイズに関してはMサイズはあったほうがいいと思います。10年ほど前にSサイズの物を使っていて小さいほうが描きやすいと思っていましたが、Mサイズにしてからもっと描きやすくなりました。描くスペースが小さいと、拡大しないと細かいところが描き込めないので大きめのサイズをオススメします。

古いタイプなので筆圧レベルは 2048 (液タブの4分の1)なので筆圧の表現に差は出ますが、あまり力を入れなくても太い線が描けるので重宝しています。(液タブも筆圧レベルは設定で変えれますが面倒なので)

そして一番おすすめしたいポイントがこちら

サイドボタンです!

この中央にある円型になっているボタンですが、なんとクルクルすると拡大縮小ができます。

他のボタンも「1つ前に戻る」や「手のひらツール」を設定しており絵を描くときにとても便利です。

クルクルすると拡大縮小が便利すぎて液タブで絵を描くときに不便さを感じていました。そこで私は板タブと液タブを重ねて使っています。

こうすると板タブのサイドボタンを使いながら液タブでお絵かきできるというわけです。しかも液タブで板タブのペン(筆圧レベル2048)が使えるので使い分けができます。ラフなどは古い板タブのペンを使い、細かい描写をしたいときは液タブのペンに持ち替えて使っています。

ちなみにWacom Intuos Proの最近モデルは筆圧レベル8192です。

好きな紙に専用ペンでスケッチしてワンタッチでデジタル化できるPaper Edition というものも出ているみたいです。これは気になる。

 

 

まとめ

初めてPCでお絵かきを始める方には液タブをおすすめします。直感的に絵が描けるので板タブよりも馴染みやすいです。

板タブは手元と画面が離れているので慣れるまでに時間がかかります。

両方使ってみて今までずっと板タブを使っていた方は、液タブはあまり必要ないと感じました。慣れると液タブのほうが描きやすいのですが、板タブに慣れていると板タブのような使い方をしてしまうことが多かったので、液タブである必要はあまりないかもしれません。お絵かきにマンネリしていて新しいデバイスが欲しいときは買うのはアリだと思います!

しかし価格面で見ると液タブのほうが圧倒的に高いので、最新の板タブ( Wacom Intuos Pro )を買うのもアリだと思います。Wacom Intuos Pro (Mサイズ以上)は紙に描いた絵をデジタル化する機能があるそうなのでチェックしてみてください。







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